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プラモデル航空博物館

第二次世界大戦で使われた世界中のすべての航空機をプラモデルで作る試みをしています。 年代でいえば1935年から1945年の10年間で、国では日本、アメリカ、ドイツ、イギリスなど主要参戦国からオランダ、ポーランドなどあまり知られていない航空機まで網羅してその数800機種くらいあります。 ヨーロッパの小国フィンランド、ユーゴスラビアなども航空機を生産していたことや、さらにこれらのプラモデルが存在していることにも驚かされます。 これらの航空機の開発の経過や実戦の経緯を簡単に要約し、参考文献も列記してあります。 なんでもインターネットで調べられる昨今ですが、なにかの参考になれば幸いです。 すでに入手している700種のモデルのうちまだ未完成のものもたくさんありますが少しづつ追加していきます。

新着情報(2025/ 01/05)

 次の飛行機を追加しました。

日本: 横須賀 R2Y1 高速偵察機
       ドイツ:メッサーシュミット超大型グライダーMe321 エンジン付き超大型グライダーMe323
       イギリス: アブロ 大型爆撃機ランカスター 
       アメリカ: ノースアメリカン単発戦闘機 P-51D

 

国別展示

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